宮城県ケアマネジャー協会栗原支部のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
3月13日(水)、高清水総合支所にて開催された“栗原市瀬峰高清水地域居宅介護支援事業連絡協議会”研修会の様子です。
この研修会では、宮城県ケアマネジャー協会より小野寺富美子氏(登米市・特別養護老人ホーム「風の路」施設長)を講師にお招きし、栗原支部より佐々木支部長・片倉事務局長・梅宮が参加いたしました。
研修会は2つのテーマ(①「それいいね☝の環境づくり」、②「そのひとらしさを引き出すために」)にてグループワークを交えながら行われました。
自立支援のあり方、看取りを含めた最期の迎え方など、普段の業務の振り返りや気づきにつながる研修会でした。
連絡協議会の皆様、瀬峰高清水地域包括支援センターの皆様、企画・運営ありがとうございました。
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