栗原支部では多職種連携事業として、地域医療を支えていらっしゃる医師・医療機関と地域包括支援センターや介護支援専門員との連携事業を行っております。
今回は6月19日(水)に開催されました、「Drをかこんでのレディースミーティング」の様子をお伝えいたします。
3回目の開催となりますが、今回はやまと在宅診療所栗原・土屋院長、栗原中央病院の木田副院長、栗原中央病院・野口外来師長、栗原市在宅医療介護連携支援センターの千葉所長、栗原市の各地域包括支援センターの皆様や会員のケアマネジャーにお忙しいところお集まりいただき、栗原支部より小野寺副支部長、千田理事、斎藤理事、千葉理事が参加いたしました。
医療や地域包括支援センターとの連携、ケアマネジャーとしてこれまでかかわって事例を振り返ってみて、改めて連携の重要性に各専門職の皆様も理解が深まったご様子でした。
賑やかで和気あいあいとした雰囲気のなかで、予定していた時間ぎりぎりまでお話をされておりました。
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