11月16日 多職種連携事業 ＜一迫・花山圏域デイサービス事業所連絡会研修会＞の様子です。

 宮城県ケアマネジャー協会栗原支部のブログをご覧いただきましてありがとうございます。

　令和4年11月16日（水）、一迫ふれあいホールにて開催されました「圏域デイサービス事業所連絡会研修会」に、多職種連携事業としてご依頼いただき参加してまいりました。

　今回の研修は「虐待について」をテーマに、講師に県協会の鈴木俊彦氏（登米市東和・登米地域包括支援センター）をお招きし、支援者として佐々木聡支部長、千田麻美理事、梅宮将理事が参加させていただきました。

　講師の鈴木様の優しいお声と、分かりやすい講義・資料にて高齢者虐待について、参加された皆様の理解がより深まったご様子でした。グループワークも活発な意見交換が行われており、とても有意義な研修でした。

　

　今回の研修では一迫花山地域包括支援センターの皆様、一迫・花山圏域サービス事業所連絡会の皆様が企画・準備・運営を行ってくださいました。有意義な研修会をどうもありがとうございました。