宮城県ケアマネジャー協会のブログをご覧いただきありがとうございます。
令和4年12月16日に栗駒総合支所 大会議室にて開催されました、栗駒・鴬沢包括「事例勉強会」の様子になります。
今回も多職種連携事業として片倉事務局長が講師を務め、川股理事が支援者として参加いたしました。
今回の研修では川股理事が初めての支援者を務め、本人曰く「大変緊張している」とのことでしたが、事前の準備と経験をもとに、参加された皆様の学びを支援されておりました。
研修後半では、栗原市社会福祉課生活支援係 主査 伊藤 俊史氏による「身寄りのない高齢者の生活保護」について実例を交えてお話しいただきました。
ご担当されたケース、実際に携わった経験をお話しいただき、参加された皆様も今後の参考になったご様子でした。
今回の研修を企画・運営された栗駒・鴬沢地域包括支援センターの皆様、大変お疲れさまでした。
また、この様な研修機会をどうもありがとうございました。
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